ベトナムの治安:最も多い犯罪ベスト5

ベトナムの治安:最も多い犯罪ベスト5

初めてベトナムに来る人なら誰でも、ベトナムの治安について心配されるかと思います。「東南アジアは治安が悪い」というイメージがあるからだと思いますが、ベトナムはそんなに治安の悪い国ではありません。

ホーチミンのように大きな都市は、ベトナムの中では比較的安全な場所です。かといって、もちろん日本のように安全というわけでもないので注意して下さい。

ベトナムの治安は安全か?

他の東南アジアの国と比較しても、ベトナムの治安は非常に良い分類に入ります。大都市であるほど、安全です。簡単に言うと、夜一人で歩いても基本的には大丈夫です。

なぜならベトナムは法律的に犯罪にとても厳しい国です。もし、犯罪がばれたら死刑です。そのため、 麻薬、銃などの大きな事件は少ないです。

ベトナムではどんな犯罪が起きるか?

ベトナムではどんな犯罪が起きるのでしょうか?ここでは、旅行中に遭遇する可能性のある犯罪について説明します。ホーチミンを基準として説明しますが、他の都市と比べてみても起こる犯罪に差はありません。

1) バイクスリ

ベトナムにおいて最も多い犯罪だと思います。ベトナムはバイクがとても多いです。彼らはだいたいバイクに二人乗りをしており、携帯電話、財布、かばんなどをバイクの後ろに乗っている人が盗み去っていきます。

[バイクを気おつけてください!Photo Credit: Khánh Hmoong]

ベトナムでは、歩道でもバイクが走ってきたり駐車場のように停めてあったりすることがよくあります。そのため、歩道から出て車道を歩かなければならないなんてこともしばしば。この時が、一番危ないです。

私の友人は教会の写真を撮っているときに2人乗りのバイクにiPhoneを盗られかけました。幸い失敗に終わりiPhoneは助かりましたが旅行中にそんな怖い思いしたくありませんよね。写真は撮ってもいいですが常に周りを警戒することが必要です。

2) スリ

道端でのスリもベトナムでよく起こる犯罪のひとつです。特に男が被害に遭いやすいです。まず、ベトナム人の若い女の子が男に近づき話かけます。

その後、後ろから他の仲間が近づきポケットに入れていた携帯電話、財布などを盗みます。

女性の場合ハンドバッグ、ショルダーバッグが狙われやすいので気を付けて下さい。女性は、男性より高いブランドのカバンなどをよく使うので、目標になりやすいです。

財布やケータイははならずカバンの中に入れましょう。カバンやリュックも体の前に持って常に自分の視界に入るようにしてください。

3) 泥棒

窓から入ってお金やパスポートを盗みます。安いホテルやドミトリーでよく起きる犯罪です。ベトナムのほとんど家の窓には鉄格子があります。

このくらいベトナム人も泥棒には注意しています。よく泥棒がいるからです。 また、ホテルでは主に掃除のスタッフが客室で盗みをする場合もあります。大切なものは必ず金庫に入れましょう。

4) 詐欺

この犯罪はほとんど一人で旅行に来る人に起きます。もし、ベトナム人が近づいてきて、下手な日本語と英語で話しかけてきても必ず無視してください。

残念ですが、話しかけてくるベトナム人の99%は親切心からではありません。お金が目的です。まず詐欺師は旅行客にが知りたがっていることを話しかけてきます。

たとえば、ご飯を食べた?行く場所を決めた?などと聞き、案内してあげると言います。ほとんどは料金を多めに取られるくらいで終わりますが、常に気をつけていて下さい。

5) 日本人

外国で偶然に日本人にあったらとても嬉しいですよね。でも、そんな時も気をつけなければなりません。詐欺がとても多いです

たとえば、まず職業を聞いて、仕事について聞きたいことがあると言ってコーヒーでも飲もうとします。もちろん本当にいい人もいるでしょうが、怪しい人も多いので、気をつけてください。

 

おまけ)ぼったくりタクシー

タクシーに乗る際も注意が必要です。誤ってぼったくりタクシーに乗ってしまうと降りるときに高額を請求ます。メーターがついていなかったりメーターの回り方が以上に速いと感じたらすぐに降りてください。

ホーチミンではVINASUNタクシー、MAILINHタクシーがおすすめです。似たようなタクシーもたくさんあるので気を付けましょう。Grabというアプリで個人タクシーを呼ぶのもおすすめです。

まとめ

いかがでしたか。ここまでベトナムでよくある犯罪についてお話ししました。どれも小さい犯罪ですが身近なものばかりです。私自身も被害にあったことがありますが、私の周りでも同じような経験をしている人は多いです。「自分は大丈夫!」そう思っている人が一番危険です。特に土地に慣れていない人は目立ちやすく狙われやすいです。常に注意し楽しくベトナムを過ごしましょう。

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